柔道整復師・鍼灸師を育成する専門学校

日本医学柔整鍼灸専門学校

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リオ五輪でも話題集中!金メダリストの肩にもカッピング(吸い玉)の痕が!!

2016/08/23

おはようございます!日本医学柔整鍼灸専門学校 広報担当です。
リオ五輪で日本も競泳男子や体操団体で金メダル!!うれしいですね。

オリンピック競泳と言えば、日本医専!
あの有名選手の“超~気持ちいい!”の名言のウラには、日本医専の黄海先生が
帯同トレーナーとしてサポートしておりました!!

そんなオリンピック競泳でいま話題なのが、「カッピング」!吸い玉です!!

リオ五輪競泳で5つの金メダルを獲得し、史上最多となる金メダル獲得数を23に更新した
アメリカのマイケル・フェルプス選手の肩にもくっきり―――!!
紫色の丸い跡・・・まさしく、カッピング(吸い玉)の痕がありました!

イメージはこんな感じです。
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日本医専の鍼灸学科でその技術が学べる「カッピング(吸い玉)」。
中国で古くからおこなわれている施術で、治療が必要な箇所に
ガラス容器を当てて吸引すると、毒素が抜けて
血行が促され、筋肉痛を和らげる効果があると言われています。

金メダリストのフェルプス選手も、肩に痛みがあったので、
カッピング(吸い玉)での治療を頼んだそうです。
痛みの強い部分は、より濃い紫色の痕が出ます!!
フェルプス選手がいかにハードな練習をされて、
筋肉痛があったのか、肩にできたカッピング痕の色でよくわかります。

みなさんもぜひ一度、日本医専でカッピング(吸い玉)を試してみてください☆
“超~気持ちいい!”ですよ♪

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