忙しい社会人やフリーター・主婦の方で、国家資格「柔道整復師」「鍼灸師」にキャリアチェンジやキャリアアップをしたい方、
日本医専の【夜間部】なら、効率良く学習できる学習サポートのほか、丁寧な国家試験対策・手技の個別指導・キャリア教育まで、
他校にない教育サポートであなたを夢の実現へ導きます。
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午前中は接骨院でアルバイト、午後は授業の時間まで勉強と柔道部の活動をしています。平日は朝から晩まで柔整に携わって、少しでも多くのことを吸収できるよう意識しています!そんな私のモットーは「置き勉をしない」こと。接骨院のアルバイトなどで気になったことは帰ってすぐに調べられるように、教科書は必ず持ち帰っています! この学校の良いところは、先生と生徒の距離が近く、分からないところがあったらすぐに先生のところへ聞きにいけるという点です。信頼できる先生が身近にいることが、意識を高く持ち続けられる理由の一つです! |
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今は化学製品メーカーの事務として勤めていますが、以前はスポーツクラブのインストラクター兼営業管理でした。ジムではケガや後遺症に悩む人の手助けになれずもどかしい思いがあり、自身も通っている接骨院の先生が素晴らしい方だっただけに憧れはあったものの「自分にはムリ!!」と思い踏み込めず…、気づけば10年経っていました。 そんな私の後押しになったのが日本医専は夜間部で働きながら通える点と、先生方や先輩学生さんのフレンドリーな雰囲気でした!私のクラスも皆、入学してすぐ「仲間」になったと感じました。皆忙しいので協力的で心強いです。ひと言でいうと、先生も事務の人も仲間も「温かい学校」。思い切って飛び込んだのがこの学校で良かったです! |
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現在助産師として10年、個人病院のクリニックに勤めています。転機となったのは2年前、持病の悪化とともに分娩介助の仕事が体力的に難しくなった事です。自分自身が病気になった事でこの先を考え、看護師・助産師の資格と一緒に活かせれば、と鍼灸師の資格取得を目指しています。もともと鍼灸に興味を持ったのは、高校生の時。看護師・助産師の道を経て、改めて手に職をと考えた時、西洋医学の施術ももちろん大切ですが、薬や手術に頼ることなく現代人の弱った体を自然なアプローチで健康へと導くには?と考えた時、昔から脈々と伝わる鍼灸に惹かれていた自分を思い出しました。夜間部は年齢層も性別もバラバラですが、良い意味で皆が切磋琢磨できる環境だと感じますね。皆ともに鍼灸師を目指す仲間でもあるので、協力的ですし話も面白いです。刺激を受けつつ学べる環境があります。 |
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鍼灸に興味を持ったのは、現職でもあるリラクゼーションサロンでの経験から。資格をもっていないと、“癒す”ことはできても“治療”はできない。そんな自分がもどかしくて、入学を決意しました。勉強を始めてからは仕事でも知識を活かせるようになって、毎日とても充実しています。キャリアアップの決断は早いに越したことはない!と断言できます。日本医専を選んだのは、仕事を続けながら勉強したかったから。都内で最も遅い18:20スタートということで、余裕をもって登校できます。仕事と授業で毎日忙しいですが、通勤や通学の電車の時間に授業の復習をして、時間を有効活用しています! |
本校夜間部をご希望の方で、以下の医療系国家資格を取得されている方は、日本医専の『有資格者夜間特待生コース』の対象者となり、3年間で柔道整復学科は280万円、鍼灸学科は250万円で通学できます。
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上記「有資格者夜間特待生コース」の対象となる医療系国家資格を含む、以下のいずれかの資格を取得されている方は、学費が20万円免除となります。
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労働者や離職者が自ら費用を負担して、厚生労働大臣が指定する教育訓練講座を受講し終了した場合、本人がその教育訓練施設に支払った経費の一部を支給する雇用保険の給付制度です。
【対象】 ●平成30年(2018年) 4月入学の方で、本校柔道整復学科夜間部または鍼灸学科夜間部に入学の方。 ●初回受給の場合、講座の受講開始日までに通算して2年以上の雇用保険の被保険者期間を有している方 ●平成27年10月1日前に教育訓練給付金を受給した場合、講座の受講開始日までに通算して2年以上の雇用保険の被保険者期間を有している方 ●平成27年10月1日以降に教育訓練給付金を受給した場合、 前回の受講開始日から次の専門実践教育訓練の受講開始日前までの間に10年以上雇用保険被保険者期間を有している方(この場合、当該専門実践教育訓練の受講開始日前までに、前回の教育訓練給付金の受給から10年以上経過していない場合は、対象となりません。) |
整体院・サロン・治療院の仕事に従事されている方を対象として、 国家資格「柔道整復師」「はり師・きゅう師」の資格取得を学費面でサポートする新制度です。
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本校には、①スポーツ系の民間資格を所有されている方、②スポーツ・フィットネス業界で働いている(または過去に働いていた)方を対象に10万円の学費をサポートする新制度があります。スポーツ業界に関わっている方はぜひお問合せください。
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スポーツ選手として活躍した経験のある方のセカンドキャリアを支援するための新制度です。対象となる方には、大幅な学費免除があります。
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アスレティック・トレーナーを目指し、AT養成課程を修了した方を対象とした優待制度です。?対象者の方は、学費減免と科目履修免除が受けられます。
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本校の国家試験対策は、長年国家試験対策のノウハウを積み重ねてきた専門部署である「国試支援室」と担任としての個別相談にも応じる専任講師の“ダブルサポート”で合格へと導きます。
弱点科目を克服するための「国家試験直前講座」・「国試特講」や、国家試験を熟知した「模擬試験」を学内で複数回受験できるなど、国家試験本番に向けて徹底的なサポートを継続して行っています。
また、国家試験を受験できる学生を成績で選ぶ学校もあるようですが、本校は“国家試験全員受験”を原則としています。
本校では、平日夜間の授業終了後(21:30~22:00)や土日(16:30~18:00)など年間スケジュールに合わせて柔道整復学科実習室・鍼灸学科実習室を解放しています。教員による実技教育のほか、クラスメイト同士で実技の練習などに利用できます。夜間部学生に対して実技教育のサポートが少ない学校が多いなか、本校では昼間部と同じカリキュラムで構成した上、夜間部にも実技実習室を解放し、本校の特色でもある幅広く手厚い実技教育を行い、学生の実技力アップのための指導を行っています。
その日の授業の講義ノートや配布されたレジュメを、クラスメイトの学生同士で科目別にファイリングする制度があります。万が一休んだ時や仕事で授業に遅れてしまった時でも安心です。必要な科目の資料を自由にコピーすることができます。また、クラスの仲間同士が支え合い教え合うことで、より学習理解が深まり、国家試験全員合格へと繋がります。
柔道整復師・鍼灸師の養成校においては学内にある付属接骨院・鍼灸院での臨床実習が通常ですが、本校では学内にある付属施接骨院・鍼灸院だけでなく、さまざまな臨床体験ができるよう外部での体験学習制度を取り入れています。
この学習方法では医学部教育で学習効果の高いポートフォリオを取り入れ、医療人としてのマナーや患者様への接遇など態度教育にも力を入れているため、就職にも有効となります。働きながら臨床体験をする時間のやりくりも、本校だからできる臨床体験学習先との連携により実現します。
日本医専は、『自ら考え行動できる医療人』になれるよう夜間部も全面的にサポートします。
※いずれも2016年度の
学習サポート
本校では、専門学校では数少ない「キャリア支援センター」を設置しています。
キャリアカウンセラーの資格を持つ専属スタッフが、これから医療専門職へとキャリアチェンジやキャリアテアップを希望する方に、キャリア教育から就職支援まで一貫したサポートを行い、臨床現場で活躍できる医療人を育成します。
“希望進路実現率100%”を実現するためにクラス担任と連携して就職サポートを行っています。夜間部学生を対象とした利用時間のサービス向上にも努めています。
本校では卒業後に独立開業を目指す方が多い夜間部を対象とした「開業セミナー」を無料で開講しています。(選択制)接骨院やお家鍼灸サロンなどを初めて開業する夜間部学生のために、ぜひ知っておきたい経営ノウハウやおもてなしのココロを学べるセミナーで、開業経験豊富な柔道整復師・鍼灸師だけでなく、経営コンサルタントなどの講師陣による人気のコースです。受講しやすい夜間に開催します。
医療系国家資格(※1)を取得されている方を対象とした単位互換制度で、これまでに単位認定されている科目を読み替えることで、本校の授業において履修免除ができる制度です。特に、働きながら学ぶ【夜間部】を希望される方に学びやすい制度です。
●例:柔道整復師の国家資格をすでに取得されて、鍼灸学科に入学した場合
右記の有資格者単位互換可能科目をすべて履修免除した場合の時間割例です。
※1 柔道整復師・はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師・理学療法士・作業療法士・看護師(保健師・助産師を含む)・薬剤師・医師・歯科医師・獣医師