柔道整復師について

柔道整復師の魅力とやりがい

仕事に対する魅力人それぞれ違うと思いますが、ここでは柔道整復師の代表的な3つの魅力を紹介します。また、患者さんと直接触れ合う機会が多い職業ならではの必要な能力・適正も紹介!

柔道整復師の3つの魅力

① 患者さんとの関わりが深い

柔道整復師は、「問診」「視診」「触診」をおこないます。患者さんのケガなど損傷部分を直接目で見て、触れることで損傷の状態を確認して施術をします。
手術をせずに人間の自然治癒力を利用するため、治るまでにある程度の時間がかかります。損傷の状態によっては長期になることもあるため、その患者さんとの関わり合いが長い時間になることもあります。

そして、回復に向けて指導をおこなうことから、その患者さんの日常生活についてよく知ることにもなり、とても身近な存在として関わっていると感じることがあります。 そうした患者さんがどんどん回復して、笑顔になり、痛みから解放される姿を直接見ることができます。患者さんから「ありがとう」「楽になりました」という感謝の言葉を言われたり、信頼される柔道整復師になれたと感じたとき、最も嬉しく、やりがいを感じることでしょう。

② 独立開業することができる

柔道整復師を目指したきっかけとして多いことのひとつに「独立開業ができる資格」ということがあげられます。

さまざまな仕事をしてきた人が、「将来は自分の城を築いてみたい」や「起業してみたい」と思い、独立開業のサポートの充実した日本医専に入学される方が多くいらっしゃいます。

▶ 独立開業サポート制度

③ 女性ならではの活躍できる国家資格

柔道整復師はまだまだ男性が多い社会です。だからこそ、女性にとてもチャンスがあるのです。たとえば、接骨院には女性の患者さんが来院します。痛みに強い女性は、痛みやストレスを我慢して悪化した状態で来院するケースも多く、そんなときに女性同士の方が理解しやすいことがあります。女性ならではの視野の広さや心の深さで「痛み」で悩んでいる患者さんに寄り添うことができたり、また女性同士ということでデリケートな部分への施術もしやすくなります。

また、女性柔整師となった自分自身も、医療系国家資格取得者として、結婚や育児など人生のステージに合わせながら、自分らしい働き方が選択できるというメリットもあります。

▶ 柔道整復師を目指す女性にインタビュー

柔道整復師のやりがいと必要な能力・適正

① 柔道整復師のやりがい

柔道整復師として活躍している人が最も感じるやりがいは、ケガや痛みで苦痛を抱えていた人は自分のおこなった施術や身体の指導管理によって機能が回復・改善することです。それによって、その人が元気になったり笑顔になったり、その喜びに接することが日々の仕事のやりがいです。

また、スポーツ選手の体の不調が柔道整復術によって改善し、記録更新など活躍する選手の姿を見ることができることもやりがいに感じるひとつです。

② 柔道整復師になるために必要な能力・適正

柔道整復師には国家試験合格と施術技術が必要です。それ以外でも、柔道整復師として必要な能力があります。それは、コミュニケーション能力です。
なぜなら、体の不調に対してどのようなことで悩んでいるかを聞き取ることや相手に簡潔にわかりやすく説明できる能力が求められます。
これはとても重要な仕事です。

また、口に出さなくても体の不調のサインを発信している場合もあるため、体の変化を見逃さない鋭い観察眼も柔道整復師には必要となる能力です。

【監修者】

本校柔道整復学科 専任教員 鴨田佳典

柔道整復師(2009年取得)

本校柔道整復学科 専任教員 鴨田佳典
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