【授業レポート】柔道整復実技

みなさんこんにちは。
日本医学柔整鍼灸専門学校、専任講師の森下です。

『柔道整復師がもっとも得意とすることは何ですか?』

もしこう聞かれたら、私は迷わず「骨を折ったり脱臼や捻挫などをしてしまった患者さんを、限りなく元通りの状態にまで治すことです」とお答えします。

日本医専卒業生でもある私は、全く別の職種から柔道整復師を目指して本校へ入学しました。
入学当初は骨折や脱臼の整復や固定について全くの素人でしたが、本校で学んでいく中で自然と骨折の整復や固定、後療法の理論や技術が体にしみ込んでいき、卒業後に勤めた整形外科でその技術はすぐに役立ちました。

今回のブログは柔道整復学科夜間部3年生の皆さんが、腕を骨折した患者さんを想定し、石膏ギプスで固定を行う実技を見学したものです。
柔道整復師の免許を持っていても、腕を折った患者さんを目の前にして何も出来ないことほど恥ずかしく悔しいことはないと私は思います。
日本医専は本物の柔道整復師を育てることを目標に、学生指導にあたっています。
その中の一つ、腕を折った患者さんへの石膏ギプスによる固定実技風景をご覧ください。

この日の授業はこの道一筋45年、本校の校長でもある奥田久幸先生による授業でした。
現場ではなかなか教えてもらえない、ちょっとしたギプスを巻くテクニックなども惜しむことなく学生に伝授されていました。
骨折や脱臼の処置を許されているのは、医師と柔道整復師のみなのはご存知でしたか?

そんなプライドを感じる実技風景でした。


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