柔道整復師・鍼灸師

〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-18-18 TEL 03-3208-7741
JR山手線・東京メトロ東西線・西武新宿線「高田馬場駅」徒歩5分
 
 
トップページ関東車いすテニス大会にてトレーナー活動およびボランティア活動を行いました
関東車いすテニス大会にてトレーナー活動およびボランティア活動を行いました
 柔道整復師の活躍の場の1つとして、スポーツの現場があげられます。選手のコンディショニングを整えたり、怪我の治療にあたるなど、今後もスポーツの現場においてはますます活躍の場が広がっていくものと思われます。
 この度、10月27日〜28日に東京都有明テニスの森公園にて「第20回関東車いすテニス大会」が開催されました。昨年度に引き続き協会から要請を受け、柔道整復学科昼間部副学科長の黄海匡士先生と木下美聡先生および本校の卒業生たちが救護およびトレーナー活動を行いました。
 また、今回も在校生がボランティアとして参加し、当日は会場の設営準備等のお手伝いをさせていただき、先生方や卒業生たちが選手達に施術を行っている様子を見学しました。在校生たちにとって、実際の現場を見るということは普段の授業では学ぶことの出来ないとても貴重な体験だったようです。

<黄海先生のコメント>
私の元気の源です。参加者の皆さんが気持ちよくテニスが出来る様に、今後も協力したいと思っています。

【在校生コメント】柔道整復学科昼間部2年 野宗春
 今回初めて活動に参加させていただきました。初めて車椅子テニスを見て、レベルの高さに驚き、また選手の方々に活力があり、私自身元気をいただいた気がします。
 実際のトレーナー活動を見学し、様々な症状や試合時間を考慮した臨機応変の対応がとても勉強になりました。そして先生方が行った治療後に選手の方々が喜んで帰られるのを見て、私自身もうれしく感じ、改めて柔道整復師になりたいという気持ちが強くなりました。
 当日は、学校の先輩方も参加しており、貴重な話を聞くこともできました。また、機会があれば是非参加したいと思います。

【卒業生コメント】柔道整復学科3期卒業生 瀧上小百合(黄海接骨院勤務・柔道整復師)

 私は、大会2日目に参加させていただきました。活動内容は、車椅子のテニスプレーヤーの方や大会関係者の方の施術です。接骨院以外での活動は初めてで何をしていいのかとまどいましたが、そんな私が体験を通して感じたのは次の2点です。
 1つは「施術のスピード」です。一人一人の状態を見極めそれに見合った施術を施し、数分後に始まる試合までに結果を出さなくてはなりません。もう1つは「患者の体位」です。車椅子の方がベッドに上がれるとは限りません。よってどのポジションなら施術を受けやすいのか、またやりやすいのかを考えなければなりません。
 2つとも、普段の仕事の中でも気にするべき点ですが、それ以上に応用力が必要だと感じました。今回、ほとんど思うような施術はできませんでしたが、それでも多くの事を感じ考える事ができた貴重な1日だと思っています。
 
テント内に設けた治療所 当日の打合せの様子 卒業生の瀧上さんも治療にあたります