高校生の方へ

未来を創造しよう!

「とりあえず大学かな…」と、なんとなく進学する方も少なくありません。
本当にそれで4年間有意義に学べるでしょうか。
3年間で国家資格を取って、専門家として活躍する!
日本医専は、明確な目標を持ってがんばるあなたを応援します。

柔道整復師、はり師・きゅう師の仕事・資格について

職業紹介をはじめ、活躍できる職場、各資格の取得方法などを紹介します。 様々な活躍をしている卒業生インタビューは、あなたの将来のヒントになるかもしれません。

日本医専のポイント

本校は「第一線で活躍できる人財の育成」を目指して、臨床経験豊富な講師陣に加え、 現代のニーズに対応できる柔道整復師、はり師・きゅう師の育成に取組んでいます。 本校の魅力を知りたい方はこちらをご覧ください。

充実の学費サポート

皆さんの学びたい!という気持ちに応えるため、様々な学費サポートを用意しています。 高校生支援制度に加え、今年度は本校設立10周年記念の特別奨学金制度もございます。 併用すれば、初年度学費が最大25万円減免となります。ぜひご活用ください。

10周年記念特別奨学金制度
2011年8/1〜10/7迄に出願される方が対象となります。(100名)提出書類はありません。
※募集予定人数に達しましたら終了となります。
※AO入試の場合はAOエントリーシート提出後、個別面談まで終了された方が対象です。

高校から専門家を目ざした先輩たち

高校3年生で将来の仕事を決めるには、わからないことや不安なことがいっぱいあり大変なことだと思います。そんなみなさんに、少しでも参考にしていただきたいと思い、今年、専門家への道を歩み始めた在校生のお二人に、この資格を選んだ理由から、将来の夢までじっくりとお話を聞いてみました。

柔道整復学科 1年
割田 憂貴 さん

接骨院の先生、学校の先輩…あこがれの人を目指します。

――柔道整復師を目ざしたきっかけは?

中学・高校と剣道をやってきて、高校2年くらいまで成長痛で接骨院に通ったんです。そこで、先生が、施術をしながらいろいろと話してくれました。部活の話とか、恋愛の話とか、相談に乗ってくれるような感じで。同じ地元の先生でしたから、話が弾みました。その接骨院の雰囲気がよくて、接骨院の先生っていいなと憧れました。待合室では後輩だとか友達の友達だとか集まってきて、そのうち友達になれて。接骨院っていいなと思っていたから、中学3年生の時には、すでにこの道を決めていました。

――入学してみていかがですか。

学校は楽しいです。専門職の学校だから、付き合いは薄いのかと思っていましたが、カラオケに行ったり、ゴハンを食べに行ったりもします。夏休みには、8人で富士急ハイランドまで行きましたよ。でも、遊びだけでなく勉強も力を合わせます。夏休みや試験の前には勉強会をやりました。女子は少なめですが、男女の差を感じるより、柔整師を目ざす仲間って意識のほうが強くて、助け合っていますよ。

――割田さんは先生役で勉強会をしていましたね。

国家試験はみんなで合格したいので、ここで会った仲間とは力を合わせたいんです。解剖学なんかは難しいんですが、そういう科目はむしろ授業の前日に必死で覚えるので、けっこううまくいくんですよ。後期は前期の成績を下げたくないので、後期以上に一生懸命にやらなければという気になっています。

――接骨院でのアルバイトはいかがですか。

9月から始めたんですが、はじめのうちはきつかったです。先生方が施術に入ると、自分ができることがなくて、それが無力感になって。辞めたくなりましたが、友人に相談してアドバイスをもらったり、たまたま院長先生から「学生を採用するつもりはなかったけれど、電話の感じがよかったから面接したんだよ」と言ってもらって、チャンスをいただいたんだなと反省したり。「接骨院って、治療の取り組み方とかそれぞれだから、別の接骨院へ行ってみるのも勉強になるから、そのときは紹介しよう」と言ってもらったり。よくしてもらっています。今はすごく楽しいですね。勉強にもなりますし。

――説明会の学生スタッフでも活躍してもらっていますね。

昨年、学校説明会に参加して、先生や先輩の交流の様子がとても気に入りました。説明会であこがれの先輩ができて、12月に入ってからは、説明会に毎回来ました。説明会で友達もできましたから、すごく楽しかったです。比較していた学校は、歴史はあるんですが、堅苦しい感じでしたから、フレンドリーなほうがいいかなと雰囲気でこちらの学校に決めました。だから、僕も説明会の学生スタッフとして、しっかり説明したいし、“あこがれの先輩”になれるようにがんばりたいです。説明会のスタッフは、ミニ授業が勉強になるし、知らない人と話すことはコミュニケーションの勉強になるし、先輩と仲良くなれるのもいいですね。

――将来の夢をお聞かせいただけますか。

鍼灸師の資格も取ったほうがいいかなと思っています。アルバイト先の接骨院でも鍼灸の治療の様子を見られるのですが、効果が違うので、可能性が広がるかなと思っています。ただ今のところは、接骨院に就職して技術を高めていきたいという思いが強いです。開業はずっと先のことになると思いますが、自分がしてもらったように、地元の人のお役にたちたいという気持ちは強いですね。

割田 憂貴 さん

柔道整復学科昼間部 1年
阿久津 美佳 さん 飯澤 茜 さん

スポーツに関わる仕事なら国家資格の柔道整復師がいい

――阿久津さんはバスケットボールのマネージャーさんをやっていたんですよね。

(阿久津)私は通っていた接骨院で柔道整復師の資格を知りました。中学時代はバレーボールをやっていたんですが、高校では女子バスケットボールのマネージャーになったんです。自分でもスポーツをやっていましたから、ケガのつらさがよくわかります。だから一生懸命にテーピングもしてあげたんですね。それで、いいプレイをしてくれるとすごくうれしかったですし、みんなにありがとうと感謝もされて、人に尽くすって悪くないな、とサポート役が合っていることに気づきました。
 こんなことが仕事にできたらいいなと考えて、アスレチックトレーナーの学校に行こうと思ったんですね。体育科の先生やバスケ部の顧問の先生に相談しました。そうしたら、アスレチックトレーナーは仕事の幅が狭いから、まずは国家資格である柔道整復師を取ってからのほうが、可能性が広がるとアドバイスしてもらいました。

――飯澤さんはデザイナーを目指していたとか。

(飯澤)実は、私は運動するのが大嫌いで、本当にできないんです(笑)。細かい作業が好きで、小学生の頃からデザインの仕事をやりたいと思っていたんですね。小学校卒業の文集にも、「デザイン関係の仕事に就きたい」と書いてあります。中学生になっても、高校生になってもまだそう思っていました。それが高校2年でサッカーが好きになって、いろいろとスポーツを見るようになりました。だんだんとスポーツに関わる仕事に興味が出てきて、調べてみると「柔道整復師がいいかな、国家資格だから信頼されてスポーツに関われる」って思いました。

――ものすごく転換しましたね。

(飯澤)あまりにくるりと変えたので、母親もびっくりして……でも、柔道整復師のほうがいいって。国家資格だし、安定しているし。いとこが2人、デザイン学校へ行きましたが、デザイナーにはなっていなくて、就職を考えたら、自分のやりたいことやりなさいって。

阿久津 美佳 さん

――スポーツをやっていないことは不利でしたか。

(飯澤)テーピングは初めてだし、治療するものの名前もわからないし、テープも切れない。最初は阿久津さんに切ってもらっていました。テープが切れないことには、正直落ち込みましたね。でも、ここで勉強することは、自分で練習すればできることなんですよ。繰り返し、繰り返し、家でも練習しています。家族の体を借りて練習です(笑)。だから、最近はできるようになりました。テーピングなんか、きれいにできるとうれしくて。皺ができないように、美しさにこだわってやっています。デザイナー感覚ですね。

飯澤 茜 さん

資料請求はたくさん、決めたら一筋

――阿久津さんはどのように学校選びをしたんですか。

(阿久津)資料請求はいろいろな学校からしたんですが、見学に行ったのは2校だけ。家に近い学校と、うちの学校です。家に近い学校は午前だけ、午後だけという感じで授業時間が短いんですね。高校からだから1日じっくり学べたほうがいいなと思っていたんです。詰め込まれてもついていけないと思いました。
 学校説明会でも、そっちの学校は最新の機械があるなんて言っていましたが、先生の話がわからなかったんです。周囲は大人ばかりで、同世代の人がいない(笑)。でもうちの学校は、制服の人もたくさんいて、女子もいましたから安心できました。

――飯澤さんは黄海先生に惹かれたとか。

(飯澤)やっぱり黄海先生はすごいと思います。資料はずいぶん取り寄せました。でも体験入学に参加したのはうちの学校だけでした。阿久津さんと同じで、授業が1日中あるってことが大きかったですし。スポーツに関わっている先生が多くて、とくに黄海先生が、私の知っている選手を治療していることで憧れましたし、そういう先生に教わりたいと思いました。今は、教われてうれしいです。

授業の不安はすぐに解消

――柔道の授業は不安じゃありませんでしたか。

(阿久津)思っていたほど大変ではなく、先生が各自に合わせて指導してくれて……先生方にはすごくお世話になっていると思います。全然できていないところが多いんですが、先生は「ずいぶんできるようになったね」と慰めてくれますし。

(飯澤)柔道の先生は優しいですから。投げられても、音ほど痛くないし。うまく投げられたときは楽しいくらいです。「あっ、自分がきれいに回っている(笑)」って感じです。運動が苦手な私でもついていけていますから、不安に思わなくて大丈夫ですね。

――定期試験も体験されましたね。

(阿久津)勉強は覚えることが多いですが、苦手な部分が授業で答えられたり、覚えていたことに気づくと、「やればできる」って自信が出てきます。定期試験は、ちゃんとノートを見直せばできる問題ですから、自分のがんばりしだいって気がします。

(飯澤)けっこうクラスで助け合って勉強します。年上の人とか頭のいい人に黒板に図を描いて教えてもらったり、放課後もけっこう教わりました。先輩から教えてもらうこともありますし。覚えればいい、やればできるって感じですから、どうにかなりそうです。

入学式前から友達になれました

――クラスの様子はいかがですか。

(阿久津)3月にあったオリエンテーションで、入学式前から女子はみんな友達でした。クラスは男女や年齢の区別なく仲がいいです。やっぱり目的が同じだからだと思います。夏休み後にクラス変えがあったんですが、もう仲いいです。クラスの半分が入れ替わったから、友達が増えました。

(飯澤)高校から来た人が多いから、高校の延長みたいな感じもあります。男子もやさしいし。勉強も助け合ってやっていますので、いいクラスです。担任の先生もいらっしゃるから、何かあれば相談もできるし。

――おふたりはいつも一緒にいらっしゃる感じですが。

(阿久津)名前が近いから、席も近くて。自然と話をするようになりました。一緒にいろんなことができる飯澤さんがそばにいると安心ですね。

(飯澤)阿久津さんとは一緒に勉強したり、遊びに行ったり。好きなものが一緒で共感し合えるんで、楽しいし、ラクですね。サッカーとお笑いの話では盛り上がります。

将来はスポーツ関係か商店街の接骨院

――飯澤さんの夢をお聞かせいただけますか。

(飯澤)女性の柔道整復師はこれから有利だと先生に言われます。女性の患者さんは女性に施術してもらいたいという方もいますし、今まで接骨院に通っていなかった人も通うようになるでしょうから。将来はスポーツ選手のケガを治したいと思っていますが、そこまでなれるかなって自信のなさもあります。でも、スポーツに関わりたい、何らかの形で支えていきたいと思っています。黄海先生にもいろいろと教わって力をつけたいです。

――阿久津さんは将来スポーツトレーナーでしたね。

(阿久津)入学するまでは接骨院に入って修行して、スポーツトレーナーに転職したいと思っていました。でも黄海先生のようになるには、信頼されて、技術も高くて、人間性もないと難しそうだなと思っています。もうひとつの夢は、地域密着の接骨院を開業することです。商店街に開業して、アットホームで、地元のおじいちゃんやおばあちゃんが来て、お茶なんか出しちゃって、サロンみたいな、みんなが楽しく通える接骨院にしたいです。

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