特別講座「介護参入特別講座」を開講しました
本校独自の教育制度の一環として毎年「特別講座」を開講しています。
そこでは、柔道整復師、鍼灸師の専門知識以外にも関連する分野の知識の習得を可能にしています。
講座の時間帯は昼間部では放課後、夜間部では授業前の時間に設定している為、昼間部と夜間部の学生の交流の場ともなっており、また希望者は全員受講することができます。
現在、柔道整復師・鍼灸師は独立開業、治療院・病院への勤務等で活躍がみられますが、介護職への参入も近年増えてきています。その様な業界における現状を踏まえ、今年度も全5回に渡り講座を開講しました。
今回も講師の先生方をお招きし、「介護参入」について現場サイドの現状報告なども盛り込みながら講義を行っていただき、最後に施設見学を実施しました。学生にとっても資格取得後の将来の参考になったようです。
実際に施設見学に参加した学生の声をご紹介します。
鍼灸学科昼間部1年 日比谷
有佐
「リハビリディルーム「やわら」の見学をさせていただきました。
こちらでは、1日のスケジュールの中に運動の時間も取り入れており、ジムに置いてあるような立派な器具を用いた補強運動を行っていました。目的は、歩行のためであったり、椅子からの立ち上がりのためであったりと、日常の動作を行うためのトレーニングではありますが、年齢を感じさせない利用者の方々の動きに感心するばかりでした。これからの介護は、身の周りのお世話をするだけでなく、寝たきりにさせない体力づくりと、利用者の方が進んで取り組める生き甲斐づくりも必要ではないかと感じました。」
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