柔道整復師・鍼灸師

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トップページ>本校学生が研究発表を行いました
本校学生が「第16回日本柔道整復接骨医学会学術大会」において研究発表を行いました
9月29日、30日の2日間、北海道札幌市の札幌コンベンションセンターにて、
第16回日本柔道整復接骨医学会学術大会が開催されました。
昨年に引き続き、本校教員による研究発表の他、
学生も研究発表を行いました。発表者と発表テーマは下記の通りです。
●柔道整復学科専任教員兼教務部長補佐 山浦 常
「本校におけるPBLテュートリアルの現状と今後の改善点について」

●柔道整復学科夜間部副学科長 奥田久幸
「外傷性肩関節脱臼骨折の一症例検討(発生メカニズムを中心に)」
●柔道整復学科専任教員兼研究部部長 増田哲男
「鎖骨骨折一人整復法の考案(座位体幹前傾から中立位に戻す際での整復)」
●柔道整復学科夜間部3年 藤田知紗子さん
「本学会における鎖骨骨折に関する発表文献についての統計的考察」
●柔道整復学科夜間部3年 松本香さん
「本学会における中手骨骨折に関する発表文献についての統計的考察」

左から山本先生、藤田さん、松本さん、増田先生
 
 
松本香さんによる発表風景 藤田知紗子さんによる発表風景 参加した本校教員および学生一同

今回は、柔道整復学科夜間部3年に在籍の藤田知紗子さんと松本香さんが研究発表を行いました。
その後に行われた1時間にも及ぶ質疑応答の際に他校の方より幾つかの質問を受け、2人とも緊張の連続だったそうですが、指導教員の先生に補足説明のサポートをしてもらい無事に終えることができたようです。藤田さんと松本さんに感想を聞いてみました。
発表する側としての大変さを実感し、有意義な経験ができました。指導していただいた先生方に感謝しております。(藤田さん)
・今回の発表をやり遂げられたのは、周りの皆さんのお陰です。良い機会を与えて頂き、ありがとうございました。(松本さん)
 
指導教員 本校研究部部長 増田哲男、非常勤講師 山本光彦
鎖骨骨折・中手骨骨折に関し、柔道整復接骨に関する学会発表は今までの県やブロック単位まで含めると膨大な数となり、重複しているものも数多くみられ困難を極めた。そこで確実に手に入る昭和43年〜平成18年の間における日本柔道整復学会、日本接骨学会総会、日本柔道整復・接骨医学会学術大会と変遷する学会の計39回の抄録集を対象とし分析統計考察し発表に至った次第です。
何千もの対象となる発表からの判別・分析・統計・考察と多くの時間を費やしたが、学生においては有意義な学習方法であったと思われます。