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提携を結んだ「関東学生アメリカンフットボール連盟」のリーグ戦に行って参りました!パート2

こんにちは!
日本医学柔整鍼灸専門学校、広報担当の小浜です!

提携を結んだ「関東学生アメリカンフットボール連盟」のリーグ戦に行って参りました!パート2

今回は大隅祐輝先生(柔道整復学科専任教員)が行って参りました。
前回のレポートはこちら!

場所は、味の素スタジアムの隣り、アミノバイタルフィールドです。
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アメフト3

 

 

 

 

まずは、クラブハウスで各試合の担当スタッフを確認!

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東京農業大学AGGIES(アギーズ)の監督にご挨拶。(写真中央)

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東京国際大学DOLPHINS(ドルフィンズ)の監督にご挨拶。(写真中央)

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審判団の皆様へご挨拶。(縦じまのユニホーム)

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そして試合開始!!

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熱い戦いが繰り広げられます。

アメフト11

 

 

 

 

前川常務理事からレクチャーを受けます。(写真右)
大隅先生の質問にも熱が入ります!(写真左)

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次の試合はナイトゲーム。
文教大学ODIN(オーディン)VS高崎経済大学BANDITS(バンディッツ)です。
昼と違って、気温がかなり下がり、ケガのリスクが上がります。

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後半に入りケガ人が出始め、大隅先生の出番です!!

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まず選手から症状をヒアリングします!

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テーピングをグルグル。

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チョキチョキ。

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サポーターをかぶせたら完了です。さすが大隅先生!処置がスピーディ!

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そして大きなケガもなく無事に試合終了。

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真剣なまなざしの大隅先生!

ドクター帯同の場合は、ドクターに判断を求めることができます。しかしドクター不在の試合では、選手のプレイ続行の判断はトレーナーに委ねられます。プレーヤー数の限られているチームにとって、一人の選手のプレイ中止は大きな痛手となります。試合に出たい選手、試合に出させたい監督と相対し、選手の将来を見据えた冷静な判断を下さなければなりません。技術だけではなく、判断力を磨くこともトレーナーにとって重要なファクターであることを今回の試合を通して目の当たりにしました。

アメフト37

 

 

 

 

日本医学柔整鍼灸専門学校への入学をご検討されている皆様!スポーツトレーナーはとても奥が深く、やりがいのある仕事です。
本気で目指してみませんか!!??

こんな日本医学柔整鍼灸専門学校に少しでも興味のある方は、是非一度本校までお越し下さい!
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皆様のお越しを心よりお待ちしております。

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